パーフェクトコミュニケーションの話

どうも、シャニCDの感想ブログを書こうと試みて1ヶ月ほど経過していることに気づいたピピン樋口です。

 

今回こそ書くのか?否。

ちょっと前に大学行った時の話を書きます。

 

ゼミ終わり、僕はドッジボールがしたすぎて教室前で数人の友達を前にして駄々をこねていました。すると、齢22にしてあまりのドッジボールしたさに泣きじゃくっている僕を見かねて、6人くらいの友達が一緒にドッジボールをしてくれることになりました。

しかし、困ったことにボールがありません。そこで僕たちはボールを入手するため、アマゾンの奥地に向かいました。

アマゾンの奥地のボール売り場にたどり着いたのはいいものの、品揃えの悪いクソ森だったため、ドッジボールに適したボールが売っていませんでした。そんな時、ピピ口ドッジボール連盟加入者の一人がこう言いました。

「俺の家にボールあるよ。下宿だからすぐ取りにいける。」

さすがやアンちゃん、大人の形をしたクソガキのゲリラドッジボールに乗ってくれるだけあるぜ。結局その子がボールを取ってきてくれることになり、僕たちはその子が帰ってくるまでの間、時に笑い時に泣き、お互いを鼓舞し合い切磋琢磨しながら汗水垂らして他愛もない話をして過ごしていました。

 

でも、取りに行った子は帰ってきませんでした………………………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、なかなかね。なかなか帰ってこなかったんすよ。もうアマゾンで待つくらいなら先にドッジボール出来そうな公園を探しといた方がいいと踏んだ僕たちは、ボール取りに行き男には後で場所の写真や位置情報を送ればいいと結論して公園探しを始めることにしました。その時に、ピド連の一人がボケで「5分おきくらいに違う場所の位置情報送って、ボ取男を混乱させてやろうぜ笑」と言いました。このボケに対し、私は会心のツッコミフレーズを思いつき、すぐさま発しました。

 

エムリットやん!!!!!!!!!」

 

[徘徊ポケモンの中でもルビサファでも金銀リメイクでもなく世代ドンピシャのダイパでしかも殿堂入り後のストーリーで徘徊の印象が強く残るクレセリアではなくあえて三湖で唯一固定シンボルではないエムリットという絶妙なチョイス…!こ、こんなんあたりは大爆笑の渦に包まれて2〜5ターンの間ダメージ受けてまうやんけ!!{オタク特有の早口(妄想の中だけど)}]

↑こんな僕の想像と、ピド連一同の反応は異なりました。

 

ピド連「…ああ!懐かし!!」

 

全然受けなかった!しまった、別のことを話せばよかったか…?いや、全然受けなかったけどそこからポケモン懐かしトークが始まり、場は盛り上がりました。

よし、楽しく話せたな!

 

最初は笑いを取るために放った言葉が、自分がイメージしてたものとは違ったプラスの効果をもたらした。しかも、受けることよりステキな効果。

ただ笑いが取れるだけならグッドコミュニケーション、場が盛り上がるならパーフェクトコミュニケーション!思った通りに事が運ぶよりもいいことってあるんだなって学びました。

…場が盛り上がったの、おしゃべり上手な友達が話を回してくれたおかげなんだけどな。

 

 

エピソードは以上なんですけど、この話に一つだけおかしな点があることに気づいた方はおられますか?

そう、途中で一度だけ一人称が「私」になっているんです!!!

 

余談

結局ボールが来てからもキャッチボールとサッカーの鳥かごしかやらず、ドッジボールはしませんでした。